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COTTON CULB
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2005/01/13
●新年のスタートは如何でしたか?
 新しい年がスタートしました。おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
 昨年末からほぼ3日に1回は雪が降り、ここにきて例年の寒さになった。しかし、暖冬なのか晴れるとやはり暖かい。
 こんなシーズンは温度の調整がしやすい着こなしをしたい。昨今、半纏など和風アイテムが流行だが、時間があれば手作りをしてみては如何だろう。興味がある方は、お気軽にご来店いただければご相談に乗ります。
 今年は「和風素材」を充実しようと思っている。また、手作り講座も開催しようと考えている。年頭の目標は大きく、そして、実現しなければ…。が、ここ数年、企画倒れが続いている。幻にならないよう励みたい。


2004/12/08
●アトリエみさきハンドクラフト展 2004 報告
 今日は11月8日(月)〜13日(土)に東京赤坂のぎゃらりー小川で開催した「アトリエみさき ハンドクラフト展」のご報告である。
 ハンドクラフト作家・竹内美佐子さんを中心に集まった作家たち(私も第1回から参加している)の「アトリエみさきハンドクラフト展・2004」が無事終了した。会場には押し花、編み物、刺しゅう・キルト、アクセサリー、和紙工芸などの作品が所狭しと並んでいたが、最終日には作品がなくなってしまうほど好評だった。毎年、楽しみにしていられるお客さまも多く、ギャラリーに来訪していただいた方々に感謝申し上げる。
 来年も同時期に開催するのでお楽しみに!

テーブルには小物、アクセサリー作品

押し花、刺繍、和紙工芸などのコーナー

壁面に広がるクリスマスイメージのギャラリー
2004/12/05
●キルトの祭典に6万人が集う
 ようやく忙しい11月が過ぎたと思ったらもう師走。しばらく更新が空いてしまって少々反省。
 さて、前回のエッセイで紹介した「第12回インターナショナル キルト ウィーク横浜2004」が無事終了したのでご報告しよう。
 「第12回インターナショナル キルト ウィーク横浜2004」は、11月11から3日間、横浜市みなとみらい21・パシフィコ横浜展示ホールで開催され61,800人余りのキルトファンが訪れ、大成功だった。

横浜市みなとみらい21・パシフィコ横浜展示ホール
 日本を代表するキルター高橋絵織先生のグループに参加する私も、展示場の上部空間に展示されたジャンボキルト制作に、グループの仲間とともに参加。会場スタッフとしても汗を流した。

高橋絵織先生と
 ジャンボキルトの今回のテーマは、国内外で急速に盛り上がりを見せている乳がんの早期発見を啓発する運動「ピンクリボン」を、およそ950人ものキルターが13b×12bの巨大なキルトに完成させ、中央シンボルゾーンで来場客を迎えた。

上部空間中央のジャンボキルトが「ピンクリボン・ジャンボキルト」
 会場には「キルトウィーク2004作品コンテスト入賞・入選作品」、日本初公開の「マルセイユ刺繍のキルト展(アンティーク・コレクション)」、同じく初公開の「南アフリカの現代アートキルト」、「若手人気作家メアリー・シーザーのハワイアンキルト」、「高校生パッチワーク&刺繍コンテスト入賞作品」などの展示ブース、「キルトマーケット」、「キルトビジネストレードショー」などのコーナーにも来訪者が溢れていた。
 来年は長野市と大阪市でも開催する。長野での開催は「長野キルトウィーク2005」と題し、長野ビックハットを会場に、2005年4月21日(木)〜24日(日)の4日間。テーマは「信州の花キルト」。問合せ先は長野キルトウィーク事務局026-227-3000まで。また、パンフレットは当店にも置くので、お気軽に問い合わせいただきたい。
 長野で皆様とお会いできるのが楽しみだ。


2004/10/15
●今月は忙しいのです
 私が本格的にキルトを始め15年ほど経つだろうか。そして、この10年ほど、文化の日がある11月がとてもビジーなのである。
 横浜市のみなとみらい21で開催される「インターナショナル キルト ウィーク」、東京赤坂のぎゃらりー小川で行われる「アトリエみさき ハンドクラフト展」など作品の出品や会場の設営で、東京と上田を行ったり来たりするからだ。
 月に数回、東京京王百貨店のカルチャー教室のお手伝いをしているが、展覧会となるとイベント運営スタッフにならなければならない。イベントに参加するにも、ここ数年、様々な仕事が重なり、作品作りの時間が限られている。キルターとして、あまりよろしくない姿勢ということは分かっている。しかしながら、「マイペースでこつこつと作り上げる」を信条としている私としては、忙しい中で無理やり作ることだけは避けたいと思っている。
 今年は何を出品しようか…と考えているが、大作をご期待する方は、もう少し時間をいただきたい。どんな作品が何時出来上がるか…お楽しみに。
 上京される方で、もし時間がありましたら、是非、横浜と赤坂にお越し下さい。


2004/10/13
●1枚のハギレとの出会いから始まるキルティング
 キルティングをスタートするきっかけは、1枚のハギレとの出会いが大切だ。このホームページのギャラリーで紹介している作品「蝶を夢む」(1996 410×380p)を作り始めたのも、気に入った1枚のハギレとの出会いがあったからだ。
 キルト作りには明確なコンセプトやテーマがなくてもいい。1つの素材を見て、1つのイメージが広がり、また、1つの生地に出会い、1つのアイデアが浮かぶ。その繰り返しが大きな物語を紡いでいく。どんな作品作りでも、徐々にエンジンの回転数が上がっていくのである。
 「蝶を夢む」は製作に2年…気が付けば大作になっていた。この作品は自由度が高い「コンテンポラリー」というカテゴリーに入り、様々な手法を使っている。自由な発想で、いろいろなハンドクラフトの手法を駆使し完成させたが、当時としては、革新的な様々な手法を編み出していたようだ。
 布と糸と手があれば、楽しめるキルティング。難しく考えずスタートしてみたい。


2004/10/10
●どんなホームページに育っていくか
 私はどちらかというとIT音痴である。というより、あまり興味がなかった。その証拠に、パソコンの導入はこの春のことだ。
 便利な世の中、衣食住なんでも簡単に手に入る。暮らしの情報は溢れ、テレビ放送までデジタルの時代。そんな時代だからこそ「ホビー」が見直され大切になるのではないか。
 様々なホビーのジャンルで、洋裁や手芸は女性のものと思われがちだ。しかし、昨今、男性もハマッテいる(私がそうなのだが…)。洋裁・手芸は、筆とキャンバスを使う絵画以上に、手法や材料が無限で、深く面白い世界が広がっている。
 ホビーは本来アナログな文化的行為。このホームページは私が苦手なバーチャルな世界だが、表現の一手段と思い、ホビーの一環と理解して暮らしのフリーペーパー(手作りのミニコミ紙のようなもの)のように様々な企画でコンテンツやイベントを展開していきたい。
 いろいろなハギレがつながってキルトやパッチワークという一つの作品が誕生する。このホームページで人々が出会い、そして、つながり、楽しい仲間の輪が広がればどんなに素晴らしいことだろう。
 洋裁・手芸文化のフリーペーパーを目指し、頑張りたい。

 オーナーが思い立ったときにUPする気まぐれエッセイです。オーナーが製作中のキルトやパッチワークの話、洋裁・手芸の手法や季節の創作のヒント、作家仲間との愉快な会話からの話題など、何が飛び出すか…。
 このエッセイを読めば、貴方の創作イメージが必ず広がります。お楽しみに!
 また、ご質問やご意見、ご要望をメールでいただけばオーナーがお答えします。お気軽にご投稿下さい。